「医療で一番大切な『他人への思いやり』を大事にしたい」という思いで、 すべての患者様に対して最適な医療・サービスの提供を実践いたします。

ごあいさつ

「恕泉会(じょせんかい)」とは、医療で一番大切な他人への思いやりを大事にしたいという願いを込めて、思いやりの意の「恕」をつけたものです。

脳卒中の予防と治療、そしてリハビリを目的に1990年、「内田脳神経外科」を開業、社会の高齢化に伴い在宅での生活が困難な高齢者の増加につれ、在宅への復帰に役立てるよう介護老人保健施設「ピアハウス高知」を1997年設立。2000年、介護保険制度の導入と共に指定居宅介護支援事業所開設、「グループホームひまわりの家」落成。
 関係機関各位や地域の皆様方のご指導ご協力のもと、地域に開かれた施設作りに職員一同邁進致しております。 また、各種診療科目をもつ「もみのき病院」や「社会福祉法人ふるさと会総合福祉施設ヘリオス」とも連携、医療・福祉・保険と手を携えて参りたいと思います。

この度、情報の開示によって少しでも皆様方のお役に立てればと、ホームページを作成致しました。最新の情報も随時、掲載して参ります。疑問点などございましたら、是非ご連絡をお願い申し上げます。

今後とも、地域の皆様から信頼して頂けるよう努めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。


医療法人恕泉会 理事長 内田泰史

法人理念

法人名である恕泉(じょせん)会が、そのまま法人理念を表しています。『恕』とは思いやり、慈しみを意味します。すなわち、思いやり・慈しみの気持ちが、泉のように溢れる心で患者様や利用者の方々に接していくことを、全職員の心構えとしています。

沿革